サービスアドバイザー/蓮見博之

仕事の経歴をお願いします。

サービスアドバイザー/蓮見 博之

平成元年4月に入社、メカニックを17年経験し、その後サービスアドバイザーになりました。入社して15年目に、車検担当になり、それが以前よりもお客さまに遠い仕事でした。その時にサービスアドバイザーを通してお客さまの声を聞くようになり、それじゃもっとお近くに、ということでサービスアドバイザーを希望しました。それまで、車だけを見ていた自分だったのですが、入社18年目からサービスアドバイザーとして、新たなスタート地点に立ちました。

どんな趣味を、お持ちですか。

ゴルフ、スキー、ソフトボール。とにかく体を動かすことが大好きです。特に、スキーは毎冬には欠かせない趣味の一つです。実は、妻が私より先にスキーを始めていまして、当時は、私より上手だったのです(笑)。これは練習しないと、ということで、頑張りました。自分で言うのも何ですがぐんぐん上達し、2級、1級の資格を取得。そんなある冬、会社の仲間とスキーに。まだ初心者もいて、アドバイスをしました。すると、みるみるうちに上手に滑るようになって。教えることに、目覚めてしまったのです。とうとう趣味が高じて、スキー指導員の資格まで取ってしまいました。

忘れられないエピソードはありますか。

そのお客さまとは、波長が合ったのか、会話が弾んで、車以外の私の趣味の話、スキーやゴルフの話題に花が咲いて、つい長話になりました。すると、突然お客さまが、今回の修理費用って高いよね、とおっしゃったのです。趣味の話から急に変わってしまったので、「はい?」とあいまいな相槌を打ちました。ところがお客さまには「ハイ!」という返事に聞こえたらしく。「その通り、うちは高いです」と受け止められてしまったのです。謝って事なきを得ましたが、日本語の怖さをあらためて実感したと同時に、自分の曖昧な対応を反省しました。